サポート生活でどたばたな毎日!


by torakog

受け身の踏み込み

あと一週間でカウンセラーの試験なんですが、暑さとリフォーム工事の遅れと夫と冷戦状態のため、勉強が全然進んでません。



夫は先日の診察で「就業中の不安が強い」ため、抗不安薬を増やしたそうで。そして、相変わらずカウンセリングで何があったか、話そうとしない。というか、カウンセリングでアサーションとか色々な事(技法のことだと思う)を実行するのが嫌なんだ。自分が変わらないと、周りは今のままだし、状況は良くならない、ということが結局何年たっても理解できないらしい。だから薬を増やす事で解決すると思ったんだろう。
相変わらず頭にくる

こういうわけで家庭内別居一週間になります。晩御飯一緒に食べて、お弁当用意するだけ。彼は目を合わせようともしないし、必要事項以外話そうともしない。自分の何が私を怒らせたか分かっているんだけど、辛くて実行できないんでしょう。今までも家庭内別居は何度かあって、そのたびに彼はウツ病の程度に応じて、最悪は休職に突入したりしてたけど、今回は会社行ってるし、退社時にはメールしてくるし、それほど落ち込んでないから、私としてはこのままでもいいかも、と思ってます。

こういうときに限って、私の習い事がドンドン夏休み突入。したがって私ここ数日家に引きこもり状態で、CATV見まくりです。昼夜逆転生活してます。

習い事の一つ、「悲嘆」について学ぶ講座も第4期が終了しました。無料の講座だけど本当に充実してて、日本のグリーフケアの最先端をいく方の話しを聞けるのはありがたいことです。受講生も事情はいろいろだけど、みんな真剣で、体験談聞きながらすすり泣いてる人も(私も泣いた事あるわ~) 弟が他界して、仕事をクビになって時間をつぶすために何かしないと気持ちが持たない、と思って始めたことですが、多方向から喪の仕事やグリーフケアを考えるために役立ってます。

本当は毎回感想を書きたかったんだけど、金曜夜帰りが21時過ぎで、それからblogを書くのがおっくうで。土曜になったらそのときの感動が薄れてて、なかなか記事になりにくいです。10月からの第5期は復習も兼ねて記事に揚げたいなあ、目標にしようっと。

先日の講座は柏木哲夫さんの「こころと魂のケア」ホスピスやターミナルケアの世界では有名な方。私が淀川キリスト教病院ホスピスで名前を知ったのが20年近く前。今は金城学院大学という名古屋の大学の学長。末期の方に対しては「こころ・からだ・たましい」のケアが大事。その、スピリチュアルケア、のための態度についての言葉は「受け身の踏み込み」です。理解的態度、積極的傾聴をもとに、時間のない末期患者さんのたましいを癒すための態度です。 具体的な応対例もありました。なんか弟の時に、こうして上げられたら、私も両親も自分の辛さで精一杯。弟は抗がん剤が効かなくなってから、亡くなるまで1週間も無かったから、最後の希望をかなえることが何一つ出来ませんでした。私はそれを未だに後悔してるでしょうねえ。

とにかく、後一週間、勉強するぞ~
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by torakog | 2009-08-03 00:14 | mourning Work