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by torakog

お涙頂戴ドラマなんて、いらない!

週末ぼうっとして、「24時間テレビ」をなんとナシに、いろんなことしながら観てました。
数年ぶりだなあ。
ただ、だんだん見続けるのがしんどくなってきて、最後のほうは他局に変えたけど。




感動させよう、という作為があちこちに見えて、セレブと難病、セレブが人助け、という組み合わせがこれでもかっ、と出てきて辟易したせいもあるけど。

とくにドラマ。脳原発の悪性リンパ腫と闘った少年の話しだというので、原作本1時間以上かけて立ち読みしてきたのに。ドラマは少年は生きる意味をみつけて、旅立ちました、みたい。悪性リンパ腫のアの字も出てこなかったし。まるで脳腫瘍は死に至る病気で、それでも頑張って生きたことは感動的、さあ、一緒に泣きましょう、と言われてるみたい。実際に闘病や看病を経験したら、このドラマが現実感の無いものに思えてしまう。主演がジャニーズのせいか、脱毛は帽子かぶることで表現し、他はなんか闘病中にしては顔色も普通だし。なんか病人に見えないぞ。 

24時間テレビって一年に一度、弱者のことを思い出したように考えるイベントみたいになってるから、せめて闘病そのものを見せてほしいと思わないから、綺麗にまとめないでくれたら、もっと多くの人がガンと直面した時、何を考え、行動したらいいのかが分かるようになってくれるのになあ、なんて思いました。

役に立ったと思ったのは、番組の趣旨とは外れてるんだけど、上原投手とキャッチボールした難病の少年の話。血液がん以外で骨髄移植が必要な病気があると少し前に知ったんだけど、ここでまた学びました。でもなぜか、「難病」なのよね。少しでも時間をとって、病気の説明とか、移植が必要な理由とか、薬の問題とかも語れば、病気の理解に役立つと思うのに。

マラソンもね~「イッテQ」好きなので、海外ロケと練習を両立させて、感想したイモトさんはすごいと思うけど。もうチャリティーマラソンというより、限界根競べみたいになってるのねえ。
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by torakog | 2009-08-31 23:06 | others