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by torakog

15年ぶりの歯医者通い

40歳記念(?)に市から「無料歯科検診」の通知が来たので行ってみました
歯医者、阪神大震災の年いらい、15年ぶり。
真っ白な床、赤い看板のポップな概観で年中無休で夜遅くまで診療の歯医者。
個室に入って、椅子が倒されて、口あけて・・・


結果は、虫歯11本

それも目視だけで。
歯垢もすごいって~
うち一本は10年ごしで生えかけの親知らず!!!!!

レントゲンとか取ればもっと何か見つかるかもしれないそうです(涙)

来週から歯医者通います・・・




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できちゃった虫歯には遅いけど、
これからまだ間にあう歯もあるかもしれない

早速ドラッグストアで歯間ブラシと洗口液買ってきました。
これからは一日三回食後三分以内に三分間磨きます。
決意表明!!

しかし15年ぶりの歯医者は技術革新すごかったです。
口の中にUSBカメラ入れて、虫歯の写真をとって、
すぐに目の前のモニターで自分の虫歯を確認できるの!


写真左の舌みがきブラシは弟の遺品だったりする。
造血幹細胞移植の前には、必ず歯の治療をする。無菌室に入ってから、免疫力が落ちた状態で、歯が痛くなっても治療ができないから。元々口腔内が清潔だと口内炎が起き難い、したがって少しでも口から食べられ、体力低下を防げることになるんでしょうねえ。
移植準備が実質一ヶ月しかなかったのに、彼は週に何回も口腔外科に通ってた。
近所の歯医者では治療できなかったのよね。せっかく退院したのに、一時間以上かけて通院は大変だったと思う。
おかげで移植時の口内炎、比較的軽かったそうだと聞いている。
この舌磨きブラシ以外にも、特殊な(移植患者用?)洗口液とか歯ブラシも遺品の中にある。

これを見るたびに、抗がん剤が効かなくなってから、最後に彼が「トンカツと刺身が食べたい」といったことを思い出す。トンカツの衣は免疫力の落ちた口には痛いし、刺身は移植後なま物禁止だったからだ。病院スタッフと何とかしようとし始めた矢先に、他界したから、彼の願いは叶えられずに終わってしまった。
だから、トンカツと刺身と唐揚は彼の祭壇には欠かせない。

それまで歯磨き大嫌いだった私が、歯磨きしなくちゃアカンと思い出した。
歯磨きをちゃんとしてると、インフルエンザも防げるんだそうだ。テレビで言ってたし。
海外ではがん治療の中に、口腔治療を組み込んでるところもあるそうだ。
口の清潔って大事よね。

これからは、今まで以上にちゃんと歯間ブラシも舌磨きもします!!
でも・・・親知らず、抜かないとアカンのかなあ、びびってます。
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by torakog | 2009-10-12 15:43 | others