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by torakog

彩花が教えてくれた幸せ~絶望の中に希望を拓く時~【追記あり】

小さい娘さんを、世間を騒がせた事件で殺され、その絶望の中から立ち上がった母親
今回の講師です。

事件によって巻き込まれた様々な事から逃げずに挑み、そして今も闘い続けながら
一生懸命に生きる姿は、とても素晴らしいと思います。



娘さんを衝撃的な事件で亡くし、そのあとの過剰な報道被害で被った地獄のような日々。
その中で、支えてくれる人がいて。
娘さんの人生を価値あるものにするのは、残された家族が幸せになること
という言葉
ヘッセの言葉「人生を暗いと思うときも、私はけっして人生をののしるまい」
何があっても、人生に何が起こっても、それを自分の人生の糧にして生き続ける事。

言葉にすれば簡単だけど、日々を生きる事は本当に辛かったと思う。
自分の事だけで精一杯だっただろうなあ。

でも、本を出したり講演活動をするうちに、絶望が希望に変わり、
他の人生に絶望する人に勇気を与えている、
きっと娘さんの人生はこうやって生き続ける。

私も遺族の一人として、自分の体験をblogで発信する事で
造血幹細胞移植を受ける方、NK細胞リンパ腫で苦しむかた
ドナーになった方、遺族になった人に力になればいいなあ、そう思いました。

【追記】2010年2月のこの記事のコメントは非表示にしました。
私は、娘さんを亡くした母親がその体験や生き様を話すことで、人に勇気を与えていくように、
私は私の体験を、読んでくれた人、
特に移植を受ける方やドナーやその家族が勇気と情報を持って移植に立ち向かって欲しい
という意味をこめて書いたのですが、意図しない受け止められ方をされて残念です。

このことで、今後のこのblogの方向が見えてきたし、
掲示板についても、進めなくちゃと思っています。
それについてはまた別記事で。
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by torakog | 2010-02-19 19:42 | GriefCare