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by torakog

悲嘆への断章(第6期-8)

イトオテルミー学院長の伊藤元明さんが講師。

イトオテルミーと言うのは、日本が発祥の温熱効果のある民間療法。
学院長のお祖父さんが考案したもの。
大雑把に説明すると、「痛くないお灸」と言う感じかも。

義理の母が良くやるので、私も数回やってもらったことがあって。
ダンナにとっては、「おばあちゃんの思い出」だそうです。
暖かくて、痛くも無いし、身体が芯から温まるし。
ただね~線香の太い物を使う成果、とっても煙たいんですよね・・・
余談はそこまでにして、講義については以下に書きます~




沖縄の離島でみたプライマリーケアの原点。
戦争体験などの講師自身の死生観を形作る経験。
医学と医療は異なり、
医療とは人を対象にするもので、先端科学(医学)を押し付けるものではないこと。

悲嘆、死や障害の受容(キューブラー・ロスの「死の受容の5段階」は有名だけど、
ハーマンの「障害需要への6段階」は始めて知りました!)

そして、イトオテルミー療法に繋がる「自然治癒力」の考え方。
医学とは少し異なる、普段の養生、良い意味での民間療法で自分の中の治癒力を高めようという考えが、無条件の癒し、そして治癒力に繋がるのかもしれない。

見守る事、言葉よりも寄り添って共に泣くことが、グリーフケアにとって簡単なようで難しいんだろうな、と思いました。
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by torakog | 2010-06-02 23:47 | GriefCare