人はなぜ、喪失体験をして苦しむのか その1 (第7期-1)
2010年 10月 06日
秋の上智大学グリーフケア研究所 公開講座が始まりました!
尼崎通いが始まるわ~ついでにCostco(アメリカ系の卸売スーパー、メッチャ楽しい)にも行けるし。
今回も幸運な事に、実際に講師を見ながら授業が受けられる教室が当選しました!
そして、初回のせいか、講義室溢れんばかりの人!無料が受けてるのかグリーフケアに関心のある人が多いのか、単にカルチャースクールの気分で来てるのか・・・
初回の講師は研究所長のシスター高木せんせい。
今までの講義とかも聞かせて頂いて、「お迎え」 とか宗教者の枠を超えた面白い話を聞かせてくれてました。
今回は、初めてこの講座に参加する人が多いため、
人との出会いの話を分かりやすくなさっていました。
しかし、シスター高木でさえ、若い頃は死に面した人と話すのが難しかったし、嫌と思っていたんだなあ。こういう本音をスパット語ってくれるのが、面白いところなんだけど。
そして最後に歌った「大きな古時計」の歌。子どもの頃は単に暗い歌だと思っていたけど、
今にして思うと深い意味があるんだなあ。
尼崎通いが始まるわ~ついでにCostco(アメリカ系の卸売スーパー、メッチャ楽しい)にも行けるし。
今回も幸運な事に、実際に講師を見ながら授業が受けられる教室が当選しました!
そして、初回のせいか、講義室溢れんばかりの人!無料が受けてるのかグリーフケアに関心のある人が多いのか、単にカルチャースクールの気分で来てるのか・・・
初回の講師は研究所長のシスター高木せんせい。
今までの講義とかも聞かせて頂いて、「お迎え」 とか宗教者の枠を超えた面白い話を聞かせてくれてました。
今回は、初めてこの講座に参加する人が多いため、
人との出会いの話を分かりやすくなさっていました。
しかし、シスター高木でさえ、若い頃は死に面した人と話すのが難しかったし、嫌と思っていたんだなあ。こういう本音をスパット語ってくれるのが、面白いところなんだけど。
そして最後に歌った「大きな古時計」の歌。子どもの頃は単に暗い歌だと思っていたけど、
今にして思うと深い意味があるんだなあ。
by torakog
| 2010-10-06 19:45
| GriefCare