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by torakog

死者から学べる死生観(第7期-2)

やっぱり、というか、先週よりも参加者減少。
席とりやすくなってました。

今回の講師はカールベッカー先生。
第五期にも講義されてた方です。だんだんヒゲが増えてそして・・・(以下自粛)

第五期の講義とダブっている部分もあり、それはその時の感想に記してます。
それ以外の感想を挙げますね。



日本は、昔は最も死を身近に感じる社会だったのに、
今は死を遠ざける社会になってしまったのでないか。

愛や命といった、科学や特に医学で分析できない事を黙殺し、
公の場で話さないように、避ける社会になってしまった

大人の条件として
1:大事な人を看取る
2:自己中心的でなくなること
この2つが必要だ、というのよね。
そうすれば他人の痛み(家族に死んだ事の無い人はいないから)が分かり、
自己中心的な悩みに苦しんだり、他人を苦しめたりしないだろうと。

死は避けられないもの。
死んだ人から学ぶ事として、生きる人が今の内にできること。
身辺整理やお葬式の希望に近いんだけど。
* お礼やお詫びを言う
* もう一度会いたい人
* 尊厳死や事前医療要望(臓器移植ドナーの希望とか)
* 墓碑や供養についての希望
遺産に加えて、こういうことを書面にまとめておくことが大事。

偶然、テレビで「自分らしいお葬式」をみてから、ダンナとこういう話をしたことがあって。
私は今時点では「遺骨の一部でダイヤモンド作ってもらいたい、お墓はいらない」しか
考えてないけど、
追加して、ネットでの友人向けに告知して欲しいなあとかも考えなくちゃなあと思いました。
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by torakog | 2010-10-09 15:02 | GriefCare