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by torakog

ターミナルケアにおけるグリーフケアの予防としての儀式(第7期-3)

日野原重明先生が講師、満99歳にしてメッチャ元気!

私は彼の本を読んだ事無く、講演を聴いたことしかありません。
でも、そのあっけらかんというか、天真爛漫なお話しぶりを見ると
多くのお年寄りが彼のように老いていく、老いて生きたいと手本にするから
人気があるんだなあと実感。

というわけで、大教室は初回と同じくらいの大混雑。
ほんと、最近富みに思うんだけど、集団で来る人のマナーなんとかならないかしら。
後から来る連れのために席取りしてたり、あとから集団でやってきて「席空けてくれ」といわんばかりの態度。一人で来る人の肩身が狭くなるなあ。
まあ、こういう集団で来る人は、あまり著名でない講師の回は来ないと思うから、
もう数回もすれば、参加人数減って、居心地良くなるに違いない、と個人的希望的観測を。



タイトルのグリーフケアの予防としての儀式。
それは、死別への儀式。
緩和ケア期に、当事者には心安らかに、最後に出来る事、やりたい事をしてもらうこと。
残された人も満足して別れられるようにすることです。

傾聴やアロマテラピー、足浴などがそうだ。
家族も、残された数日を大切に過ごせるように予定を調整する事。

今回、キューブラー・ロスのほかに、W・オスラーの「死の行動の研究」や神谷美恵子さんの信念を持った言葉が印象に残りました。彼女の本読み直さなくちゃ。
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by torakog | 2010-10-19 18:10 | GriefCare