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by torakog

チャレンジとしての悲しみ(第7期-4)

やっぱり、受講生激減してた・・・
というか、このくらいの人数が隣に座っている人との距離的にもちょうどいいんだけど。

今回の講師が前回の方とは知名度が違うから、受講生減ったと推測するけど。

今までの経験からして、知名度が比較的少ない方は
私的には当たりはずれがあるのよね。
はずれの講演からでも、何かしら学べるものはあるし。

今回は期待せずに参加したけど、けっこう当たりの講演でした。




カトリック司教という方なのですが、話し方が弱いというくらい優しい感じで、苦しんでいる人を怖がらせずに話すにはちょうどいいなあ、と思いました。講演も、大きな声で話してもかえって聴いてくれない事もあるけど、小さい声で話すと聴衆は黙りだすのよね。その法則が上手く生きてると。

そして、話し方から想像するに、たぶん現場に出ているのではと思う芯の強い感じがしました。

内容的には「to do」の世界は努力を求める世界で、
残酷さが蔓延している社会では、それは、行き詰まり=自分自身へのチャレンジに追い詰められてします。
そのときに、全人的に支える「to be」の世界へ意識転換することが大事で
自分を取り戻す事が大事だということ。
無力さ、空虚感に寄り添う姿勢が大事だということ。
存在自体を大事にすることが必要なんだよね。

とはいえど、凝れって難しいんだよね・・・
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by torakog | 2010-10-26 19:58 | GriefCare