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by torakog

トラウマを生き抜くナースたち(第7期-11)

講師は近大姫路大学学長で前の国際看護師協会会長の南裕子先生。

大学の先生ぽくもあり、前回の講師の方みたいな看護師さんという感じも有るかたです。

ナースとトラウマといえば、私は「ER 緊急救命室」というアメリカの救急を舞台としたドラマが凄く好きで、もう10年以上みているんだけど。そこの看護師たちって、医師もそうだけど、本当に激務で。アメリカだからしょっちゅう誰かが離婚したり結婚したりしてるし、ありえないような事件や事故が普通に起きるし。傷ついて薬に頼るひともいるし、職場を去る人もいる。

こんな病院が本当にあったら心がボロボロになっちゃうよ。ドラマでよかった。

と思っていたけど、阪神大震災や地下鉄サリン事件、JR福知山線脱線事故、多発する事件で
現実はこのドラマに追いついてきたのかも。
だとしたらこの「トラウマを生き抜くナースたち」は現実にいると思えてきた。



事故や事件や災害以外にもナースが遭遇するトラウマは沢山有る。
患者からの暴力や医療事故、職場内での人間関係などだ。

でもナースは被災者や被害者であると同時に医療関係者であり、
自分が犠牲になった時でさえも、周りを看護しなくちゃいけない立場だ。
そんな時、ナースは活動しながら、トラウマから再生するのだ。
燃え尽きないように仲間うちで感情を共有したり、燃え尽きない配慮、
サイコエデュケーションによって。

講義の大部分を占めたPTSDなどについての事は省略しました。

さて、子宮鏡によるポリープ切除が次回の講義と重なったので、次回の講義はお休みします。
切除して直ぐに歩き回れるほど私はいくらなんでもタフじゃないはず。
いや、どんな切除術になるかぜんぜん分らないんだもん~不安いっぱいの日々でございます(T_T)
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by torakog | 2010-12-13 18:58 | GriefCare