サポート生活でどたばたな毎日!


by torakog

大災害後の悲嘆の実態(第8期-1)

東日本大震災の後、かなり集中力散漫な日々を送り、
やることなすことやっつけ仕事な日々を送っています・・・
特に睡眠が。寝たりない状態です。
一体私どうしたんでしょうか私。
夕食後コタツで夜中まで寝て、
その後お風呂に入ってから明け方ベッドに潜り込んでるので、夫に呆れられてます。
自分でも呆れてますが。

そして、すっかり忘れてたんですよ。グリーフケア公開講座が始まることを。
当日朝になってふと思い出して、スケジュール組みなおしです
カイロの予定が来週になってしまった(>_<)

以下感想をば。



今回は初回ということで、高木慶子先生の講義でした。
阪神大震災で被災され、それ以外にも多くの悲嘆に向き合ってこられた方の
経験と理論に裏打ちされた、現実的で実際的なアドバイスは
関西に住んでいて直接的なサポートが出来ないと焦る私達の気持ちを冷静にするものでした

多くのものを失った方の悲嘆は、長期の辛抱強いサポートが必要で。
細かいことは書かないけど、これらについて考えることは遠く離れた関西の地から何ができるのか、
今は何をすべき時で、無理なことはしないということも時には大切なのではないか、という思いになりました。
よく言われることだけど、「ただ寄り添う」ことが大事だと言われるけど、
それがどれだけ難しいことか、この大災害を前に考えるのも大事なのでしょうね。

話は変わるけど、今回は初回の講義ということもあって、教室(私は本会場)は満員状態でした!
申込日だけで900通の応募があったそうで。
でも、三年参加してて思うのは、2回目以降は劇的に参加者減るのよね。
いったい全部出席している人がこの満員の教室の中で何人居るんだろうか・・・
来週はきっと減っているんだろうなあ。

今回の講義の参考になる、講師の高木慶子先生の著書。
阪神大震災で子供を失った母親のアンケートで「して欲しかった事」「新たに傷ついた事柄」について記載されてます。これがすごく役に立ちました。
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by torakog | 2011-04-09 18:52 | GriefCare