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by torakog

猫育てから学ぶ人生

グリーフケア講座第8期-7回はお休みしました。レジュメを貰って読んだら、すごく面白そうだった。講師が島薗先生だったし。出たかったなあ。

その休みの理由が、「庭で仔猫を保護したから」。

約三年前に、お隣の老犬が出勤時間に徘徊してて、その犬を捕まえて家に戻してたら遅刻したことがあったけど。なんか無理に作ったような理由だけど、そのころ(たぶん弟が最後の治療をしていて、私も精神的にかなり辛い頃だったと思う)の私にはその犬を放っておけなかったのよね。

今回は、午後から大雨の予報の中、朝から猫の大きな鳴き声が聞こえていた。姿は確認できず。
雨水をためようと、バケツを庭に置いて外出。
お昼過ぎに帰宅したら、そのバケツに仔猫が嵌って大泣きしてた。手を伸ばしたら、あっさりと捕まった。それをいいことに、家につれて帰って。キャリーに入れて、猫缶をあげたら、ものすごい勢いでがっついた。

両手に載るくらいの大きさの仔猫。耳も目もキレイ。性別不明。ゴロゴロいうから、人に慣れてるみたいだ。母猫とはぐれたのか、それとも心無い人に捨てられたのか。



ダンナに「仔猫保護」メールして。数日分の子猫用のフードなどを買いに出かける。
その頃には雨が降り出した。よかった、雨の前に保護できて。

買い物から帰宅して、夕方。仔猫の様子を見なくちゃいけないし、今回の講座はお休みしなくちゃ。

三毛猫。そういうわけで、もう絶対に女の子。歯が数本生えているので、カリカリも食べてる。ものすごく人間になれていて、ケージに指を入れるとゴロゴロ言いながらすり寄ってくる。つぶらな瞳でとても可愛い仔猫ちゃんだ。
何があったのか、猫のことだから分からないけれど、きっと良い里親さんに会えそう。f0149648_12141385.jpg
まだ病院につれていっていないけど、たぶん病気していないと思うので、このまま元気に大きくなれば、里親探しできそうです。

二年くらい前に保護した仔猫はもっと小さくて、ミルクしか飲まなくて、一週間しか生かせて上げられなかったけど、今回の仔猫は大丈夫そうだ。

私は子育ての経験は無いけれど、7年猫と暮らしてきて、言葉の通じない生き物と暮らすことで、
「待つ」と「思い通りになら無い事はたくさんある」ことを覚えたように思う。
それは私の人生にとって大きな教訓になっている。
それに、言葉が通じなくても、一緒にいてくれるだけで、撫でさせてくれるだけで、気持ちが通じるというのは、すごく安心する。なんとなくだけど、それって子どもを持つことに通じるんじゃないのかしら。
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by torakog | 2011-06-05 12:22 | others