サポート生活でどたばたな毎日!


by torakog

命のケアから学んだ事(第8期-11)

山梨で在宅ホスピスのクリニックを開院する内藤いづみ先生が講師。
も~う、パワフルで面白い!関西人に受けるタイプの話し方ですよね。

ちょっとスパットしすぎてて、辛さ真っ只中の人には配慮足りない感じかもしれないけど、
末期の人の命の力って、ほんとうは彼女みたいな形をしているのかもしれない、と思う講義でした。



ホスピスの誤解。生きるのを諦めた人がいる場所と思われていること。
でなく、治療を諦めただけで、人間らしく最後まで行きぬきたいという人がいる所なんだよね。
痛みをコントロールして、なるべく親しい人と話したり笑ったり好きなことをして過ごす場所。

そのために何が出来るのか。痛みをとる。眠れるようにする。すると考えられるようになるし、独りになりたいと思わなくなる。ゆっくり別れを言うこともできる。そうすれば家族はじっくり話を聞き、患者の気持ちに共感できる。

そんなことを「いのちのあいうえお」という書籍の紹介しながら、お話してました。

内藤講師が言うと簡単そうなのに、なぜ出来ないんだろう。難しいよな。
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by torakog | 2011-06-26 23:47 | GriefCare