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by torakog

観音の心、ひとのこころ(第8期-11)

講師は京都の清水寺の貫主で、「今年の漢字」を書くのでテレビで拝見する、森清範さん。

みるからに高僧という出で立ちで、前回もお坊さんだったので、あまり期待しないで・・・というよりも、本当は休もうかなあと思いながらの出席でしたが。

まあ、軽くて楽しい語り口、でもポイントはしっかり抑えていて。
楽しい90分でした。



仏教とは、ごく簡単に言えば、命を考える、見えない命の不思議を考えるもの。
ともに生き
ともに老い
ともに病み
ともに死ぬ 命にまつわるこれらの不思議さを考え、
見えないものに「おおきに」を頭を下げる哲学。

その心を考える、執着や煩悩の向こうにある心の本尊、仏様や観音様のようなこころとはどういうものなのかを考えるというものらしいです。難しい教理は分からなかった。

最近、座禅に興味がありまして、心に浮かんだものをそのまま見て、それを流す事ができたら、もっと楽に生きられるのではないか、と思っていたところなので、執着や煩悩という事が気になったのかもしれません。それを取り除くのではなく、それがあるのも自分、と流していくことが大事なのかな。

楽しくて、心に残る授業でした。
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by torakog | 2012-01-27 00:22 | GriefCare