サポート生活でどたばたな毎日!


by torakog

その後いろいろありまして。

一年ほどこのブログほうっておいてました。
こうやって書いているのが2013年8月。

その間に、2012年8月にカウンセリング講座の実習が始まって、苦労した挙句に終わり、
試験に落ちたのが2013年の7月。

仕事は少しずつ増えてます。この6月からは別のエージェントから経理の仕事をはじめました。
ダンナの得意分野なんだけど、私には難しい~

昨年からグリーフケア講座はトマス大学(上智大学)からJR主催に変わり、
開催場所もJR尼崎駅近所になりました。
既に2シーズン目がこの夏に終わりました。

そして私は、この春に妊娠しました。
自分でも驚きの自然妊娠です。
この春は、「卵子の老化」とか「女性手帳」とか「不妊治療助成42歳打ち切り」とか
「新型出生前検査」とか、高齢妊婦の精神状況を悪化させることばかりニュースになっていましたが、
そんな気分悪くなる事態を、おなかの中の赤ちゃんはたくましくのりこえて、
現在7ヶ月になりました。



超高齢妊娠ということ、それでも自然妊娠であることで、
社会の大勢が私の年齢だと不妊治療とか、卵子提供とか思う人が多くて。
なので、安定期にはいるまでダンナ以外の人には誰にも言えずにきました。
なんだか相手によっては傷つく人もいるようだし、
逆に私を傷つけるようなことを言う人もいるだろうし。

一番気になったのは、高齢妊娠だと赤ちゃんに障がいが出る可能性が高い、ということでした。
私は、障がいがあっても産みたい。
大学の時は小児マヒや自閉症関係のサークルに参加していたり、
なによりも、夫はまだうつ病が残っていて、
弟は37歳になって、癌になって、逆縁になっている。
周りにも小児癌で子供をなくした人、子供が発達障がいやその他の障がいで苦しんでる人が大勢いる。
完璧な健康な子供なんているんだろうか。
その人たちが頑張っていることは、私にもできるはずだ。

ただ、おなかの中で何が起きているかわからないのが嫌だ。
おなかの中で病気や障害が事前に分かるならば、それなりの設備のある病院で出産することができる。
事前に分かるならば、それなりの準備ができる。
そうおもって、妊娠12週の時に、大阪は上本町の某有名クリニックで、胎児ドッグを受けてきました。

新型出生前検査は、血液検査だけらしいけど、こちらの胎児ドックはまずはものすごく詳細な超音波検査。イギリスではこのやり方が普通なんだって。
経腹超音波で、40インチの特大画面に赤ちゃんの全身やら心臓やらが映し出される姿は、
かなりビックリでした・・・・一緒に見てただんなはもっとビックリだったそうだ。
有名な、サイエンスとかの科学雑誌やディスカバリーチャンネルの「胎児の不思議」に出てきそうな姿で。
それで、赤ちゃんには問題は無いことがわかって。ここで、年齢的に39分の1だった、ダウン症(21トリソミー)の確率が、587分の1にまで下がって。
そして、遺伝カウンセラーとお話して、胎児には数パーセントでいろんな障がいがあること、
その中には事前に分かるものもあれば、発達障がいや自閉症のように生まれてみないと分からないものもある、とか、色々お話がありました。
その後血液検査(新型出生前とは違う種類の血清マーカー検査)も受けて、その結果21トリソミーの確立は、たしか32歳と33歳の間(375分の1ぐらい)、13と18トリソミーは1000分の1以下になって。
でもその頃には、確率の問題じゃなく、超音波検査でみた、元気良く手を振って動き回る赤ちゃんが私の中にいる、と言うことが大事だと思えるようになりました。

19週にも、中期胎児ドッグを受けて、形態的には問題は見つからないとの結果を頂きました。
公立病院で妊婦検診を受けていると、超音波の画面も小さくて、4Dは少ししかないから分かりにくいし、
5分ぐらいしか検査時間もないので、胎児ドックで長時間かけて検査してもらえると、安心感があります。

その後は、マタニティヨガとかに通ったり、親に妊娠していることを話したりしています。
相変わらず弟の納骨の件は前に進まないけれど、あれから5年経ったので、
なんか弟の祭壇がある生活が空気のように普通になりつつあるようです。
父も身体が弱ってしまい、あまり強く言えなくなったらしい。

強く言う、といえば、mixiである高齢妊娠コミュニティに自己紹介の書き込みをしたら、
「子供が小学生になったら50歳なんて、計画性無いんじゃないの」というメッセージいただきまして。
だったら何で送り主は高齢妊娠コミュニティにいるんだろうという気がするんだけど。
でもさ、若くて妊娠したらそれで良いのか?子育てって若さと体力だけでするものか?
と言う疑問は沸沸と沸いてます~

妊娠7ヶ月になって、もう隠せないほど(別に隠していないけれど)、お腹が大きくなって。
赤ちゃんの胎動も毎日ぽこぽこ感じています。
他の妊婦さんのように、幸せとかに浸りきっているわけにも行かないけれど、
まあそれなりにマタニティライフとやらを送っている状態です。

といっても、mixiやTwitterでつながっている友人知人には生まれるまでは話さないので、
控えめに、こちらに高齢妊娠について、
そしてこれまでと同じ様にグリーフケアやうつサポ生活について、書いていこうと思います。

確かに、高齢妊娠だから、ハイリスクなんだけど、それは自分の中にあることで、
せっかく妊娠7ヶ月までくることが出来たのだから、出来るだけやってみようと思っています。
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by torakog | 2013-08-17 22:55 | Over40Pregnant