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by torakog

末梢血幹細胞採取 二日目

二、三日目は
採血して白血球数を測定、その値によって、G-CSF(白血球を増やす注射)の量が決定、
→G-CSF注射
の流れで進みます。





二日目 白血球数3.6万。健康診断時が0.6万。順調に増えてます、と主治医。
でも注射はあり。

採血から、測定結果が出るまで、弟が居る準無菌室という個室で過ごす。
ここはフロア全体が空調フィルターで浄化された空気が送られ、
お見舞いも血縁者のみ、子供禁止、手洗い消毒とマスクなしではドアも開けてもらえない。
生もの禁止、ぬいぐるみも古本も持ち込めない、患者は床に落ちたものも拾えない
という制限をかけられて、これから移植に向けてもっと制限は厳しくなっていく。

でも、個室で、テレビの音は出し放題、携帯電話もバイブしなくていいし、DS(ニンテンドー)も
やりたいだけ出来るので、四人部屋ほどは気を使わなくてもよさげ。
濃いコーヒー大好きな彼の願いにより、コーヒーメーカも持ち込みが許可されてて、
お見舞いに行ったのに、なぜかコーヒー入れてもらって、チョコレート食べてたりもする。

という理由ではないと思うが、弟の個室で注射!される。このG-CSFは抗がん剤の副作用のひとつである、骨髄抑制の薬でもあるので、彼にも何回も注射されていて、筋肉注射なので、
彼もその痛みはよ~く知っている。一日目は肩の近く、二日目はそれよりも肘に近い腕の外側に注射された。私は注射はみないことにしてるけど、彼は私が注射されるのをみていて
「う~~わああああ~」と代わりに声だしてくれてた。ごめんよ~見るからに痛そうな眺めらしいです。それも立ったままで注射されるしね。

夕方に私のダンナが来たので、弟が発祥して9ヶ月で始めての対面である。
なんで今頃?となるが昨年夏はダンナも調子悪く、弟の病気を受け入れられなかったし、
私たち家族もダンナに気を使ってる場合じゃなかったので、あえてお見舞い断ってたじょうたいである。本音言えば、だんなが弟の姿を見て、ウツを酷くするのが嫌だったし、
ダンナは気の利く、明るい言葉を弟にかけられないので、私がイライラするのも嫌だった。
対面はなぜか弟がダンナに気を使って、話しかけたりして、母と私が場をつなぐ、という
ペースで終始進む。まあ、ダンナが私をイラつかせないから、まだ良かった。
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by torakog | 2008-02-24 21:49 | bone marrow