サポート生活でどたばたな毎日!


by torakog

末梢血幹細胞採取 五日目

朝まで爆睡。同室者が点滴棒と一緒にトイレに行っても気がつかないくらい爆睡してたらしい。
というか、動き回りながら眠る私はなんどかベッドの柵を乗り越えて落ちかけたらしい(爆)
そして自分で戻ったらしい。病院のベッドは狭いし、硬すぎ!






起きたら腰が痛くて起き上がるの大変。G-CSF副作用の痛みだか、硬いベッドでの慢性腰痛だか分からない。とにかく起きる。といっても、前日お風呂禁止だったので、あまりさわやかな目覚めじゃない。ねぼけて、看護婦さんに血圧測られる。昨日より高い。普通に戻ってる。(前日はなぜか低かった)朝ごはんが来るまで二度寝をむさぼらせてもらう。

朝ごはん食べたら、主治医が来て「移植に十分な造血幹細胞数ありましたよ。退院の手配とりますね~」と言われた。おおっ!良かった~頭下がる思い。早速荷物まとめて、化粧なんか始める。退院の手続きのサイン済ませて、前日採取でお世話になったスタッフに挨拶して、
採取後ついに行けなかった、弟の個室に立ち寄る。

私は今日で一応ドナーの役割終わりだけど、彼は今日から移植前処置の点滴が始まる。
最低2ヶ月以上は続く点滴生活に突入する。今居る順無菌室からテレビドラマに出てくるようなガラス張りの無菌室に移るし、家族でさえも会えなくなる。出られるかどうかも分からない。まともに話せるのもこの日の後は分からない。副作用がきつければ、メールもしないだろう。そのせいか、前日母親になにかキツイこと言ったせいか、「母は自分の事構わなさすぎ」とか「父母をよろしく」などという話になる。分かってるよ。自分の事だけ考えたらいいのに。でも発症してから、両親とはいろいろ葛藤がありすぎたんだろう。同居してない私は現場をほとんどみてないが。まあ、大丈夫、心配しないでよ、としか返せない。まずは移植を成功させること。それからだ。

春の雨の中、自宅に帰る。家は出て行ったときのままだった。それがほっとした。
この5日間、バタバタして休めた感じがしないけど、明日からは普通に職場復帰だあ(叫)
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by torakog | 2008-02-28 21:03 | bone marrow