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サポート生活でどたばたな毎日!


by torakog

機嫌悪いのはうつ病?性格?

週末に、実家から帰ると、ダンナは今年最大の激落ち状態だった。

目が四角い。表情がない。人の目を見て話をしない。声が小さい。

何が起きたのか、というと
1:今週も仕事がダルかった。
2:従兄弟の奥さんがオメデタ。その事を彼母から「いいかげん、アンタらも子供つくりなさい」とかいろいろ言われた。
3:朝起きたら冷蔵庫が壊れてた。

普通の人なら「ツイテない週末」だが、彼には対処できない事らしい。ちょうど通院日だったので、抗不安薬増量してもらって、家でだらだら寝たらしい。そして夕方に、何も知らされてない私帰宅。私も凹んでるのに、追い討ちをかけてくるので、頭にキタ。




私としては、1は休めばなんとかなる。2は彼母に、ウツ病のことを告白するしか解決法ないが、もう少し話せるまで気分良くなってから、になる。3は冷蔵庫がないと凄く困るので、日曜日中に代わりの冷蔵庫を買いに行かなくちゃいけない。

というわけで、ダンナと夕方に電気屋周り。一軒目(タイガースのCMの)で聞いたら、「冷蔵庫拭かなくちゃいけないので、配達は早くて月曜ですね。いや、拭かなくてもいい、というわけにはいかないんですよ」の一点張り。私一人で店員と交渉するのも疲れたので、キレて店を後にする。この時点でダンナますます表情をなくす。2件目は既に20時過ぎてて閉店。諦めて今日は帰宅の途につく。自転車で夜道を走るが、彼の速度がどんどん遅くなっていく。表情がうつろ。ついにふらつき出し、自転車を押して歩き出す・・・不安が強くなりすぎて、動作がのろくなったらしい。数年前に、ウツが酷い時によくこんな感じになったのが、復活だ。横にいる私がまったく見えないらしい。よりにも寄って、強風の川沿いの坂道を登らなくちゃいけない。タクシーもパトカーも通らない。ので、うつろなダンナに付き添って、立ち止まったり道端に座り込んだりするのを何とか促して、坂を越える。久しぶりの「一人でサポートしてる不安感」に襲われる。いつもなら30分の道を一時間以上かかって、家に帰り着く。疲れたあああああ~

だいぶ良くなってきたと思って、私がほっといたのが悪いんだろうか。でも、普通の人なら交渉したり、愚痴言ったりして解決する事を、「気分が悪いので薬飲んで寝る」で冷蔵庫の件もぜんぜんメールせずに、私が帰宅するのを待ってた、なら、オトナとしての気配り欠如。それはウツ病がさせてるのか、たんなる性格なのか?
私が今回のような時に、彼にして欲しいのは、1:なにか事件が起きたら早めに連絡。2:自分で出来る限り対応策を使う。3:気分悪い時は相談する、の3つだ。どれも出来てない彼に、私が頭に来るのはおかしいのだろうか?

翌日、朝から2件目の電気屋(即日配達をウリの店)に行き、午後には新しい冷蔵庫が届いた。彼の機嫌も最低状態から脱したようだ。が、私の心にはわだかまりが残る。彼のウツ病は表面から見えないところに隠れてるだけで、何かの拍子にでてくるのだろうか?
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by torakog | 2008-04-20 21:04 | depression