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by torakog

造血幹細胞移植 第八週

母が、「これから主治医と話をする時は、なるべく一緒に来て欲しい」モードなので、
仕事終了後、実家に移動して、朝一で母と病院に向かう。あわただしい。
そのうえ、前回よりも結果が悪ければ・・・と思うと、心中おだやかでない。




今週は夫の調子も悪く、私はこの一週間、胃薬、下痢止め、漢方の抗不安薬と花粉症の薬とわれながらあきれるほどの薬づけ。落ち着かない。眠れるのが不思議である。

で、主治医と面会。「先週増えてた悪い細胞はほとんど減りました。」
安堵する。抗がん剤とGVHD(免疫抑制剤を減らしてるところなので)のどちらが奏功したのか、主治医にも分からないそうだ。劇的に減りすぎである。ただ、髄液は体中を1日3回廻るそうなので、採取したタイミングが悪い細胞の少ないだったかもしれないので、引き続き経過観察と検査は必要とのこと。つまりは毎週検査結果に一喜一憂する生活が続く事には違いない。
他には今週の弟の体調と退院もしくは外泊をどのように行うか、の話しとなる。まあ、退院については弟の意志も大きいし、家で世話をする母も準備があるので、彼の病室に行く。

弟は造血幹細胞移植後一番気分が良い。との事で、病院内の喫茶にコーヒーを飲みに行く。
といっても、マスクに帽子という変質者のようないでたちである。約2ヶ月ぶりに歩くので、足取りもまだまだしっかりとはいえない。この辺はこれからリハビリが必要である。でもコーヒーは美味しそうに飲むし、文句言いながらも良くしゃべるので安心である。

とりあえず私は落ち着いて帰宅する。胃薬、下痢止め、漢方の抗不安薬は飲まなくて済みそうである。そしてゴールデンウィークの予定は未定のままだ。まだまだ未来ははっきりしていないなあ。
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by torakog | 2008-04-27 20:19 | bone marrow