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by torakog

ステロイド終了 (ウツ病と共感性)

ステロイド投与時の弟は元気すぎるくらい元気なんだけど、切れたら体調悪くなってしまった。



弟に頼まれた古い漫画を探して、古本屋廻ってから実家に行く。
でも彼は数分話をしただけで、すぐに眠ってしまった。
食事とお手洗いの時だけ、やっと起きてくる感じだ。
話をするのもメールに返事するのもDSする気力も体力もない様子。
入梅したのに、晴れ続きだったので、日光がまぶしすぎるみたいでカーテン締め切りである。

これが本来の姿なんだろうなあ。ステロイドでとても元気に見えてたんだろうなあ。
現実が家族に重くのしかかる。
かといって、副作用を考えるとこれ以上ステロイドを増やす事も出来ない。

母親は在宅療養支援センターみたいなところに相談しようか、と言い出した。
母親だけで自宅療養の世話をするのに限界を感じたみたいだ。
私も週末しか実家に帰らないし、父親はほとんど直接的になにもしないので、一人では不安なんだろう。
そうやなあ。病院に「がん支援相談室」があって、発病してすぐの時や治療困難になった時、よく話をしに行ってたし、電話でも相談に対応してくれるみたいだ。連絡先を母にメールする。

家に帰ってダンナに弟の様子を説明する。以前ほどではないが、すこし固まってしまった。
彼もウツ病発症の引き金のひとつ、7年前の実父の死を思い出すのだろう、分かるんだけど。
こういう反応をされるのがすごく嫌だ。私の気持ちを拒否されたような気持ちになる。
不安や辛さを分かち合う、ということが、まだまだダンナにはできないんだあ。
ウツでない男性と結婚してたら、こういうときに抱きしめて慰めたりしてくれるのかなあ。
そういう甘甘さは求めてないけど。でも「大変だったね」とか「大丈夫?」とか声かけてくれてもいいじゃないのかなあ。しんどい時に頼りにならない夫と持つのは辛い、と心療内科で言ったら、主治医に苦笑いされたっけ。ということは、ウツ病の夫にこういうことを期待するのは無理なのか。
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by torakog | 2008-06-16 21:43 | lymphoma