サポート生活でどたばたな毎日!


by torakog

心はガンに侵されない

週末、私一人で病院に行った。母から「友達に会うので病院行けません。よろしく」メールがきた。
・・・・逃げたか。根性なし。と、メール文見ただけでは判断したくない。



弟は先週よりは元気そう。だけど。検査結果が「悪い細胞が増えている。今のペースの抗がん剤髄注では効かなくなってるかも」なので、落ち込んでいる。告げられてから二日間色々考えたそうだ。そして「まだ口から食べられる間に、食べたいものを全部食べる。だから少しでも今ご飯を食べたい、そして体力つけたい。階段登れるようになったら、もう一度家に帰りたい。」だそうである。そうかあ、帰宅したいんだ。あらあら。

ちなみに食べたいもの:とんかつ、えびかつ、エビフライ、さしみと牡蠣
・・・油っぽそうだ。「メタボになりたいよう~」と発症以来10kg以上痩せたから、相当食べないとメタボにはムリムリ~それに病気の副作用で口が動きにくくなってるからね~まずは顔面マッサージ頑張ってよね。

病気が改善してる、とはいえないので、実際に帰宅できるかはかなり怪しいけれど、本人が前向きになった事は私達にとっても救い。
まあ、ステロイドのせいで弟の心が高揚してるだけ、かもしれないんだけど。

そして前記事で皆さんにコメントやメールでご意見いただいた母の暴言騒動の件。
とりあえず今はケンカしないでおこうと。彼女もあれから、医療職やホスピスで働く友人と話をして、いろいろ助言貰ったみたいです。その中でも「機能が失われていっても、最後まで心は残るもの。それに寄り添ってあげてください」そう。弟の心は未だガンに侵されてない。そして、家族はガンばかりに気をとられて、彼や自分たちの心を見失っていたのかもしれないです。
でも、いつか機会を捕らえて、彼女の暴言には仕返ししてやるぞ~と密かに決意。(性悪?)
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by torakog | 2008-06-28 23:10 | lymphoma