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by torakog

桂枝茯苓丸

けいし ぶくりょうがん、と読みます。漢方薬です。
というか、いかにも漢方っぽい名前だなあ。
私に処方されました。
(続きを読む前に:今回は女性特有の繊細な事柄について書いてあります。また、私自身の経験から思ったことを書いてます。なので、特に男性読者の方、そのあたり踏まえて、お進み下さい。)



この春からずっと心療内科に通院して、仕事や日常生活をなんとか乗り切るために、薬を処方されてきました。ほとんどが抗不安薬と抗うつ剤。それでことしは、どうにかこうにかやってきました。この1ヶ月は、辛さや悲しさが襲い掛かってきた時だけ、薬を飲むようにしました。
ある一週間を除いては。

それは生理前一週間。
些細な言葉や事柄がものすごく気になるし、悲観的になるし、イライラするし。
一人で大騒ぎして、挙句の果てに自分を責めまくる。
でも「月からの使者」がくると、それまでの騒ぎが無かったかのようにおさまる。
この繰り返し。もう20年近くこんな感じで、
友達と大喧嘩したり、派遣の契約を拒否したり、上司や同僚に食ってかかったり。
今の○葉さんまではいかないけど、結構彼女の言動を笑い飛ばせない感じがして。
(彼女は更年期とか離婚後の生活のこととか、いろいろあるんでしょうが。)

こういう症状を、専門用語では月経症候群とかPMS(premenstrual syndrome)といいます。
私の場合は、腹痛とかが無い代わりに、気分が悪いほうなので、月経前不機嫌性障害、PMDD(premenstrual dysphoric disoder )に近いかも。

このことを知って10年くらい、今までクリニックに行った事はあるんだけど、具体的な解決策をもらった事が無くて。
というか、医者に「難しい事きくんですね~」と笑い飛ばされた事も(怒)

最近、心療内科(夫と同じなのだが)言って、「ほとんど調子いいんですけど、先週だけ特に何も無いのに辛かったんですよ。そしたら生理が来ちゃったんです」等と話してたら、主治医のおじさんドクターに「それは女性ホルモンのせいやなあ、今はいろいろ和らげる薬があるんですよ」と今まで処方されたSSRIや抗うつ剤の名前と一緒に、この漢方薬を紹介されて。 これまで漢方薬を処方された事が無かったので、目新しさもあってお願いしました。

f0149648_19454751.jpgツムラHP 桂枝茯苓丸
によると、
「のぼせて足冷えするなどの症状を伴う「しみ」、「月経不順」、「打ち身」等に用いられています。」
これって私の体質やんか!のぼせるけど足はマッサージ師に驚かれるほど冷えるし、
しみは多いし。こんな漢方薬があるなんて知らなかったわ。

というわけで、これから毎日飲む事にします~次のPMDDは少しはマシになってたらいいが。
どうなることやら。
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by torakog | 2008-12-19 19:00 | others