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by torakog

カテゴリ:GriefCare( 67 )

河野義行講師は松本サリン事件で奥様が障害を持つことになり、ご本人は犯人扱いされた
ものすごい経験の持ち主。

前の第6期の時にも講師をされていて、ご本人の良いキャラクターもあって、大盛況だった。

その時は「仲間が支えてくれたから犯人扱いを拭う事が出来、困難を乗り越えられた」という内容だったけど。
今回はその話は軽く通りすぎ、奥さんの看病と看取りについてが主になりました。

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by torakog | 2011-05-25 23:30 | GriefCare
間を空けずに書けるうちにドンドン書くぞ~ということで。

実は今回の講義あまり行きたくなかった。
講師の名前の下に(夫をなくした遺族として)とあるので、事前に夫をなくした妻の悲嘆を語られたらキツイな~と思っていて、そのうえリセットして異常に量が多かったのでそちらでも凹んでて。
でも、一日中家に居るのは精神衛生上よくない!と自分に鞭打って、外出しました。

結果としては出席してよかった。

一年以上前に遺族の分かち合いの会に行ってみた。そしたらほとんどの参加者が私より一回りは年上で、ほとんどが配偶者を亡くした人ばかりで。「兄弟姉妹の遺族はほとんど来ないから、好きなグループに勝手に参加して」などとスタッフの方に酷い扱いを受けて。とにかく関西では結構有名な分かち合いの会だったけど、ずっと居心地が悪くて、二度と行きたくないという思いで帰途に着いた。

それ以来「配偶者の死を語る人」が苦手だ。

でもね、今回は行ってよかったと思った。講師が人間としてパワーのある人で、
「夫を亡くした妻」という立場でなく、「私のグリーフワーク」という話をしたからだと思う。

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by torakog | 2011-05-09 18:11 | GriefCare
と言うわけで、これも2週間前の感想になります。

講師の入江先生は2000年末の世田谷一家殺害事件の遺族。東京っぽいストレートヘアの方です。一見深い悲しみを背負っていると思えないような綺麗な外見。まあ、人を外見で決めつけるな、とか、遺族や被害者が綺麗な外見だといけない、という意味じゃないですから。人前に立つならば色々気も使ってくれた方がいいですしね。ただ関西コテコテの尼崎では、すごく東京っぽい感じの方でした。

事件に気がつかなかったこと、とても仲が良かった親族を犯罪で失った事から、大変な思いをして、立ち上がり、事件の事、ともすれば社会から遠ざけられがちな「被害者の家族」という立場について語ってくれました。絵本に力を貰った話とかがあるので、犯罪の悲惨さから立ち上がるときの気持ちが分かりやすかったのではないのかしら。

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by torakog | 2011-05-06 15:02 | GriefCare

遠藤周作の場合(第8期-2)

うわ~3週間前の感想を書く羽目になってしまいました。
講義の感想って、直ぐ書かないとどんどん気持ちが薄れちゃうし、億劫になるのは
分かっているのに、全然書くことが出来ませんでした。
このブログだけじゃなく、他のブログも書いてないことからも、何か心のそこに出てこない原因がありそうな気分。

とにかく書くぞ~

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by torakog | 2011-05-06 14:10 | GriefCare
東日本大震災の後、かなり集中力散漫な日々を送り、
やることなすことやっつけ仕事な日々を送っています・・・
特に睡眠が。寝たりない状態です。
一体私どうしたんでしょうか私。
夕食後コタツで夜中まで寝て、
その後お風呂に入ってから明け方ベッドに潜り込んでるので、夫に呆れられてます。
自分でも呆れてますが。

そして、すっかり忘れてたんですよ。グリーフケア公開講座が始まることを。
当日朝になってふと思い出して、スケジュール組みなおしです
カイロの予定が来週になってしまった(>_<)

以下感想をば。

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by torakog | 2011-04-09 18:52 | GriefCare

いのちをつなぐ(第7期-15)

第7期最終回。そして、今回一番話題の講師の登場。

熊本の慈恵病院で「赤ちゃんポスト」と呼ばれる新生児相談窓口、
こうのとりのゆりかご」を運営されている 蓮田太二先生と看護部長の田尻由紀子さん。

三年ほど前、NHKで、確か「ニュースのその後」とかいう名前の番組を夜中に見た。
赤ちゃんポストの最初の一年間のドキュメンタリーだった。
見てびっくりしたのは、多くの相談が日本中からきたことだった。
携帯電話で東京の女性の相談にのっていた光景には本当にびっくりした。

ニュースで「赤ちゃんポスト」を最初に聞いた時は、センセーショナルだったし
日本では根付きにくいし、熊本って一地方で行っても意味無いだろうと思っていた私は
赤ちゃんを産んで育てる事がどれだけ大変な世の中になっているのか、
大変な事になっているんだなあと痛感し、強く印象に残っていた。

育てられない赤ちゃんを引き取るということだけでなく、どれだけ望まない妊娠に苦しむ女性がおおいか、背景に社会の歪みがある事を心がけていかなくちゃ。

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by torakog | 2011-02-19 22:45 | GriefCare
3週間も飛んでしまった!だれも期待して無いと思う記事ですが、
遅くなったけど書こうっと。


今期の一回目の講師、高木先生の二回目の講義になります。

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by torakog | 2011-02-19 21:54 | GriefCare
講師は上智大学の栃本先生。

内容的にはいつものグリーフケアとは違って、
超高齢化社会、人口減少社会を生き抜くには
絆や繋がりといった人間関係が大事、という感じでした。

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by torakog | 2011-01-23 23:51 | GriefCare
講師は近大姫路大学学長で前の国際看護師協会会長の南裕子先生。

大学の先生ぽくもあり、前回の講師の方みたいな看護師さんという感じも有るかたです。

ナースとトラウマといえば、私は「ER 緊急救命室」というアメリカの救急を舞台としたドラマが凄く好きで、もう10年以上みているんだけど。そこの看護師たちって、医師もそうだけど、本当に激務で。アメリカだからしょっちゅう誰かが離婚したり結婚したりしてるし、ありえないような事件や事故が普通に起きるし。傷ついて薬に頼るひともいるし、職場を去る人もいる。

こんな病院が本当にあったら心がボロボロになっちゃうよ。ドラマでよかった。

と思っていたけど、阪神大震災や地下鉄サリン事件、JR福知山線脱線事故、多発する事件で
現実はこのドラマに追いついてきたのかも。
だとしたらこの「トラウマを生き抜くナースたち」は現実にいると思えてきた。

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by torakog | 2010-12-13 18:58 | GriefCare
広島で在宅ホスピスの草分け的存在の石口講師。

雰囲気が看護師長という感じがする方でした。
最初は雰囲気が固くて、話がダレがちなので、集中しずらかったのですが、
だんだん堅さが取れてきて、面白い話になりました。

在宅ホスピスのメリットとデメリットについての話が
あえて事実を伝えているように思いました。

セラピーハープも素敵。「千と千尋の神隠し」主題歌の楽器みたいだけど。

私はどうしても自分と同じ見取った方の気持ちに傾きがちで
在宅ホスピスをする、と決めた時から予期悲嘆は始まっており
その中で、最期まで患者の希望を叶えたい
そして、遺族の心のケアもしたい
という大きくて高い在宅ホスピスの目標に向かう努力があると思いました。

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by torakog | 2010-12-04 22:29 | GriefCare