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by torakog

一度きりの体外受精

今日、体外受精用の採卵をしてきました。なんとか3個取れたようです。

7月頭から毎日今までの数倍も強いホルモン剤注射して
毎日病院に通って注射して
夜中にも通って注射して
やっと採卵にこぎつけました。

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# by torakog | 2011-07-28 00:46 | Fertility
講師はアメリカで生活されている、マーフィー昌子さん
人生の半分以上をアメリカで暮らし、結婚して子供も居る方。

なので私から見ると、思考と発言がアメリカナイズされているようでした。
それに、日本語で講演することに不慣れなのか、講義の最初の方が英語交じりで。
オフィサーの日本語(将校)が分からないで困っていたりとか、
最後の家族揃って旅行した富士山での
楽しいはずのエピソードがなぜか面白くなく聞こえてしまったりとか。

また、ご本人も「完ぺき主義、向上心旺盛、正義・公正公平への不信感ゼロ」と
アメリカ人みたいなことを仰るように。
だから、講義のタイトルが「生きる哲学」とつけられたのでしょうねえ。

それは、私たちの文化を知らない人が、突然「グリーフという共通点があるから」という理由だけで
話をしても、共通言語、土台がないから聴衆としていまいち話に情緒的に入り込めないからだと思う。

う~ん、すごく惜しいよなあ。911遺族のグリーフの話を聞く機会少ないのに。
その機会を生かせないまま終わってしまった講義でした。

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# by torakog | 2011-07-28 00:39 | GriefCare
今回は高木慶子先生が講師で、東日本大震災の心のケア活動のために、つい最近釜石に行かれたので、その報告会でした。

震災から4ヶ月、まだ、なのか、もうなのか判断できないけれど、
未だに残る圧倒的な瓦礫の山の写真だけでも衝撃的なのに、
実際にその場に行った人の感じた、臭いの話とかは、未だに傷跡が手当てされずに残っているような印象を受けました。

だから、心の傷のケア、悲嘆ケアについては、これからドンドン必要性が増していくんだと思う。

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# by torakog | 2011-07-17 16:24 | GriefCare

今周期はお休みです。

先月の初めに、残念ながらリセットした時、
色々グダグダひとりで考えて、体外受精(IVF-ET)に踏み切ることにしました。

今までのクリニックは体外受精はしていないので、
1月にポリープ切除手術を受けた病院に転院することに。

今回のリセットが、実はリセット予定日に妊娠検査薬でうっすら陽性がでたので、
すごく悔しい気持ちも会ったんだけど。

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# by torakog | 2011-07-09 23:58 | Fertility

妻を看取る日(第8期-13)

元国立がんセンター総長で、現在は名誉総長、泌尿器がんの専門医の垣添先生が今回の講師。

この第8期では一番目玉の方のようです。

専門医で男性の悲嘆やグリーフってあまり聞くことが無い。
男性は感情を出さない事が良しとされてきたから、と言うこともあるし。
専門医なら死に慣れていると思われがちなんだろうなあ。

このグリーフケア講座に参加するようになってから、優秀な医者って感情が豊かだし、
他人(患者を含む)の感情にも敏感なんだ、と思うようになった。

たぶん、弟の闘病であまり医者に良い印象を持たなかったからだと思う。

男性で専門医が配偶者を失う、それもがんで失った時の再生の話は興味深かった。

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# by torakog | 2011-07-09 23:33 | GriefCare

ペットに癒される?

前に仔猫を庭で保護した話を書きましたが、その後、偶然にも、知り合い全員に「仔猫拾ったんだけど~」と触れて回っていたら、ちょうどもう一匹仔猫が欲しいという知り合いが身近にいまして。
そのご夫妻に引き取られました。FIV擬陽性も理解してくれて、ほんとうにありがたいです。

さてさて、弟が他界してから丸三年が経った。ので実家に帰省した。

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# by torakog | 2011-07-05 00:13 | mourning Work
講師は「夜回り先生」こと水谷修先生。
ここんところ、毎期一回は来てるような。まあものすごく人気だし、有名だし。
なので、講義室いつにもまして満席で。それはいいんだけどさあ、
講義が始まっても、パタパタ扇子で扇いだり、いちいち声だしてうなずかないで欲しいのよ~
静かに聞きたいだけなのに私は。自分の親と同じぐらいの人のマナー違反はただひたすら見苦しい。

さてさて、一見「グリーフケア」と関係ないような専門のかたである。
夜の繁華街でやんちゃな子供と叫んだり怒鳴ったりしてる感じがするもんね。
けどけど最近の子供の問題は、やんちゃという陽性なものだけじゃないんだよね。
眠れずにインターネットや携帯で見えない相手にすがりつき、
薬に逃げる子供の多いことか。

その辺りの話は実はここ毎回と同じ。ただ、流石だと思うのは、講師の口調のよさで
同じ話を聞き入ってしまう事だ。

今回の話は、東日本大震災の話が新しかった。

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# by torakog | 2011-07-04 23:57 | GriefCare
山梨で在宅ホスピスのクリニックを開院する内藤いづみ先生が講師。
も~う、パワフルで面白い!関西人に受けるタイプの話し方ですよね。

ちょっとスパットしすぎてて、辛さ真っ只中の人には配慮足りない感じかもしれないけど、
末期の人の命の力って、ほんとうは彼女みたいな形をしているのかもしれない、と思う講義でした。

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# by torakog | 2011-06-26 23:47 | GriefCare

悲しみを越えて(第8期-10)

講師の豊原先生は、浄土真宗の高僧で日野原先生の後輩、といっても日野原先生が100歳だから、豊原先生も81歳という超高齢で。そして、阪神大震災で4人家族のうち父、妻、一人娘を失った経験の持ち主。

パット見普通のおじいさんなんですけど、スーツ着てるせいもあるのかな。

私の両親も60歳過ぎてから子供を亡くす経験をしたけど、子供を亡くす経験ってものすごく辛いんだと思う。一般的には「未来を亡くす」というけど、豊原先生の場合は「血縁としての子供はなくなったけれど、宗教やしそうを受け継ぐ"子供"がある」という事が、子供を亡くしてからの生きる力になっているような。

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# by torakog | 2011-06-26 23:34 | GriefCare
あかーん、グリーフケア講座の記事すっかりためてしまいました。
6月は単発で仕事してたのですが、その仕事でのメールでのやり取りが結構大変で。
メールでのやり取りは行き違いが多くて。
その上、不妊治療は上手く行かず、ダンナの機嫌悪くされる事がかさなって、その挙句に体外受精しなくちゃいけないことになって。
そんなことが積み重なって、ある日、耳が聞こえにくくなってしまいました。

弟の移植が決まった直後も、職場で突然ジャリジャリ聞こえ出すことがあって。
慌てて耳鼻科に行って聴力検査受けたらなんともなくて。検査室の外の声までしっかり聞こえるくらいで。挙句の果てには医者に「ストレスですね~」って。分かってるワイっ!

そのときと同じ感じだなあ。と思ったので、あえて病院に行かず、ひたすらこのストレスの波が引くのを待っていました。それから2週間、やっと楽になりました。

そんなわけで。

この会の講師は日野原重明せんせい、御年100歳!
ますます元気です。忙しいから体力づくりしようとして、肉離れになったくらいで(>_<)
会場も日野原先生ファンの高齢者で結構にぎわってます。
盛況なのはいいんだけど、回を重ねる事にマナーが悪くなってきたと思うのよね。
グループ行動する参加者が多いせいだろうな。独り参加者は肩身が狭いよ。

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# by torakog | 2011-06-26 23:21 | GriefCare