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by torakog

ちょっと早めの春の嵐(2日目)

結局その夜私は、自分の怒りを消火することが出来ず、コタツで酒のみながら眠った。
翌朝、案の定ダンナは出勤時刻を過ぎても起きる事が出来なかった。



どうするつもりやねん。
せっかくココまで回復してきて、去年薬を変えてからは主治医に「芯の入った感じにしっかりしてきた」と言われたのに、一ヶ月ばかり調子よかったからってそのまま調子コイてたら、
しっかり激落ちしやがった
こういうときは私も失望感と怒りでイッパイで、話しても詰問調になるか、怒鳴りまくるかのどちらかなので、話し合いたくない。
でも、今日出勤するつもりなのか、ハッキリさせなくちゃいけないのでベッドに引きこもってるダンナの所に行く
最初は眠りから覚めない様子で「どうするか考えるぅ~」とかブツブツ言うので、
とにかく階下(私が寝てたコタツの部屋)に降りるように話す。
こりゃ、話し合いにならないわ。

ダンナはコーヒー飲んで、ご飯(職場にもって行くはずのお弁当だ)食べて、数十分眠って、お昼前にやっと出勤した。
真四角のキツイ、他人の心情なんか分かりたくもない、という目をして。

私もちょうど、カウンセリングの予約が入ってたので出かける。
カウンセリングにて、実は話したいことがあった。ドナー一年後の健康診断に、弟が最期を過ごした病院に行かなくちゃいけない、そのために心の整理をしたかった。
でも話題変更である。
夫が急に激落ちして、診断書書いてもらって、上司と仕事について話してること。
ここのところずっと、ウツ発症以来一番調子よかったので、それをよいことに、
夫は自分のカウンセリングを軽視して、自分の認知や行動の問題、つまりはウツの原因と向かい合っていなかった。
だから今回仕事で交渉事をするので、苦手になって、それで彼いわくの対人恐怖を引き起こしたんだ。
調子が良くても、急に激落ちするのは、その調子のよさが幻想である、ということだ。

カウンセラーは「今調子悪くなったから、といって、調子が良かった彼を否定する事はない。」
とか「カウンセリングでアサーティブ・トレーニングをする話だったけど、それはどうなったのか」
と聞いてくるが、私のカウンセリングの主訴は
私は今回の夫の激落ちで怒りと失望感と焦りと不安でいっぱいで、今ダンナにあうと怒鳴りまくってしまいそうで、それがますます夫のウツを酷くするのではないか、という事である。

たまにこのカウンセラー、私の問題を見極められずにいるのよね、困ったもんだ。

ダンナは帰宅して、コタツでうたた寝したら、少し機嫌が良くなったらしい。
新しく処方されたSNRIについて私に話しかけてくる。
薬の副作用が気になるのは分かる。彼にはSSRIは副作用だけで効能なしだったから。
でも、それよりも、ちゃんと自分の弱さやモロさに立ち向かってほしい。
カウンセリングちゃんと受けてくれ~~~ それかせめて私とちゃんと話し合おう。

それとも、そろそろ一進一退でうつ病を繰り返す男とは決着をつける時期なのかなあ。
まあ、お互い精神状態の悪い時にこういうことを考えても、ろくな結果にならないので、
しばらく様子見しようっと。
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by torakog | 2009-02-05 22:52 | depression