サポート生活でどたばたな毎日!


by torakog

奇数月の嵐(愚痴モード)

世間はバレンタインで盛り上がってるみたいですが、
私的には
もういくつ寝たら採取、弟への移植、ダンナは相変わらずだし、派遣の更新月もやってくる。
そう、3月が怖い。(以下超愚痴モードです。ご了解くださいね。)



もともと、ダンナのうつ病は夏に悪化し、冬は調子いい、という経過。休職したのも、7月とか9月とか多い。弟も7月に副作用で敗血症寸前まで行き、再発は9月、移植不可能宣告らしきものは11月、その後なぜか劇的に治療に反応し、1月に移植決定、の経過。

・・・要するに、ここ数年、奇数月には何かが起きてる。

私の誕生日も9月だし(関係ないかっ)。何か起こる度に漢方の安定剤飲んで、夕方には泣きそうになりながら仕事したり、携帯のバイブに極端に反応したり、事情知らない人がみたら、変な奴に違いない。でもなあ、まさか、職場の人に「夫はうつ病で弟は血液のガンで今月私がドナーで移植」なんて話したら、たぶん多くの人に“ややこしい人”として、避けられるわあ。

それでなくても派遣会社にドナーの件を相談したら、「予定表出してください」とか「休みはもっと事前に連絡してください」とか「派遣先の顔も見たことない本部長に連絡するので、会議開いてそこで説明して下さい」・・・・って、骨髄移植ドナーってそんな大げさに騒がれるもの?と頭に来て以来、派遣会社とは一言も話ししてない。

世間は冷たいものだ。残念だけど。だから、ネット上で励ましてくれる仲間には、ホント、感謝してます。ネットなかったら私今頃どうなってただろう。考えるだけでも恐ろしい。

このblogはサポ生活を書いたものだから、「当事者が一番辛いはず」というのは、十分分かってる。何も出来ないサポ側も辛い。ドナーとしてのサポだから、「もし、移植してもまた再発したら、何も分かってない親戚に『あんたの血が悪いから』とか、理不尽に責められるだろうなあ」とか、悪い事ばかり考えてしまう。事前に成功率が低いと聞かされてるから、余計にそっちの方に向かうんだろうな。多分、移植が上手く行かなかったら、私十字架背負って生きることになるのかなあ。辛い化学療法や放射線療法に耐えて、その上もっと辛い造血幹細胞移植を選択せざるを得なかった彼の方が、よほどよほど辛いはずなのに。

ニセ宗教とかに救いを求める人の気持ちが良く分かる。でも、それをしたら当事者そっちのけになるやんかあ。やっぱり向かい合っていかないと解決にならないよなあ。

3月。どうなるんだろう三月。なるようにしかならないんだろうな。今出来ること、ないのかなあ。
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by torakog | 2008-02-11 23:59 | bone marrow