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by torakog

樹木葬

私が凹んで、休んで、やっとやる気になった間
両親はお墓の事を考えていたらしく、
「こんなのにしたいと思うけど、どう?」とパンフレットを出してきた。




里山の一角に遺骨を埋葬し、その上に花木を植える。
すると花木は成長し、花を咲かせる、そのような制度らしい。

いったん突拍子の無い考えに思えるけれど、ちゃんと理由があって:
1:両親は弟が去った今、自分たちのお墓を守る人がいない(私は嫁いだので)
2:だから、私の負担にならない方法で弟と自分たちのお墓を作りたい
3:岩手県なら一時住んでいたので、親しみがある
4:それほどお金もかからないらしい

お墓って、その人の死生観が現れる、というけど。まさに親の選択はそのものだ。
両親は山登りや畑仕事好きだし。宗教儀式とかとは無縁の生活してるし。
都会派の弟がそんな北の山中で眠りたかったのかどうか、生前に聞く事も出来なかったけれど、
まあキレイなお花になってくれるとしたら、それほど悪くは無い。
それにお金を出して木を植えるというのは、山間地にとってもメリットがあるらしい。
キチンと木は管理してもらえるので、誰がその木元に眠ってるのかも分かるので、
その気になれば訪ねられる。私が好きなテレビ番組の「DASH村」を思い出すような、
人の手が入った昔ながらの里山と言う雰囲気が、パンフレットからは伺える。

私には今のところ「岩手は遠い」というデメリットしか見つからない~
(思い立ったらすぐに海外旅行に行く私がこんなこと言っても説得力がないしぃ。)
というわけで、どんな山なのか、一度見学に2泊3日で岩手県に行く事になりました~
最近の地震の影響はなかったそうなので、安心していけます。

岩手県は広いので、車で廻る事になりました。だんなと私が交代で運転することに。
うわ~私ほとんどペーパードライバー。運転練習しなくちゃ。
って、自分が入る事の無い墓地のために、私ここまでするのかっ。
なんか親のペースに巻き込まれてる感じがして、ちょっと自分が心配だ。大丈夫か私。

参考までに↓
岩手県の樹木葬を行う寺院のHP
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by torakog | 2008-07-27 19:24 | mourning Work